◆5月20日(日)侘び茶と能/能面の講演を聞いて、体験しながら日本の美意識を探るイベントご案内 

3月26日日経夕刊に、楽茶碗を作り続けてきた十五代当主、楽吉左衛門氏が長男に座を譲る話と共に現在京都「楽美術館」にて「能と楽茶碗」と題した開館40周年の特別展を6月24日まで開催している記事が出ており、そこに「能と茶の湯が同じ美意識に立つことに着目した企画」と書かれていました。

小生も茶道と能面打ちを続けてきましたが、お稽古や制作の合間に聞く師匠の話には、室町時代をピークに日本の美意識が核を孕み、日本人の体と心に浸み込んでいることに感動を覚えてきました。

この度茶道の師匠田中宗悟氏(裏千家茶道教授で華道お家元)と能面師匠松村満忠氏(全国能面作家研究会会長)が、3回に分けて 「侘び茶と能/能面の講演とワークショップで日本の美意識を探る」をテーマに講演と対談をし、同時にワークショップを通じ参加者が実際に体験して頂くイベントを八洲庵(本格的露地と5つの茶室を持つ華道家元宅)にて開催しますので、是非以下詳細をご確認頂き、ご参加頂けける事ご検討頂ければと存じます。
(第2回は7月 本格的茶席体験と能面の見方、第3回は9月 中秋の名月:能と茶会 を開催予定)

◆第一回募集開始 開催日:5月20日(日) 開催場所:八洲庵(御堂筋緑地公園駅より徒歩10分)
・講演のテーマ:「侘び茶と世阿弥以前の茶道と能と能面の源流をたどる」
・ワークショップ:「室町時代に貴族・武将が楽しんだ闘茶の味わいを体験する」(まず「試み茶」を2種頂きその香味を覚え、続いて「本茶」を3種の中から2服頂き、その茶師の名を当てるもの)
・参加費:午前の部 3,000円/人、午後の部 4,000円/人
(当日現地徴収、キャンセル費なし)
・午前の部:募集人数30名

8:40: 緑地公園駅 南改札口集合 徒歩で八洲庵に移動し到着後受付
9:00~ 9:40:講演「侘び茶以前の茶道と華道の源流をたどる」
9:40~10:00:八洲庵施設の紹介
10:00~11:20:ワークショップ「闘茶の味わい体験」 優勝者には美味しい懸賞も!
11:20~12:00:講演「世阿弥以前の能と能面の源流をたどる」
*含まれるもの(お菓子、闘茶用特製お濃茶x4回)

・午後の部:募集人数30名
12:40: 緑地公園駅 南改札口集合 徒歩で八洲庵に移動し到着後受付
13:00~13:40:講演「侘び茶以前の茶道と華道」
13:40~14:20:講演「世阿弥以前の能」
14:20~14:40:八洲庵施設の紹介
14:40~16:00:ワークショップ「闘茶の味わい体験」 優勝者には美味しい懸賞も!
16:00~17:00:交流会(ビール/ソフトドリンクを飲みながらのQ&A/トークショー)
*含まれるもの(お菓子、闘茶用特製お濃茶x4回、ソフトドリンク、ビール)

【講師紹介】

松村満忠氏 25年能面制作活動を行い、現在大阪能の面研究会を主宰・能面の制作を指導。能面制作技術の交流と研究を行う全国能面作家研究会を結成、会長も兼務。新作能面全国コンクール「島熊山能面祭」を企画・運営し、能面制作と能の普及に努める。

田中 宗悟 寺院の僧侶、華道の家元、茶道の教授。この八洲庵は50年前に設立され、今までに700名以上が入門し八洲庵で学びました。四季折々の露地の風情や花を愛で、一椀の茶を通して互いに学びえればと願っております。

【問合・申込先】

電話番号(必須)

希望の部
午前の部午後の部

イベント情報をお知りになったきっかけは?
①アイリス京都短信②関西ソフィア会短信③大阪能の面④働く女性の会⑤茶道教室⑥八洲庵ホームページ⑦その他


・電話070 4494 3404
・キャンセルの場合、キャンセル費無しですが、前々日9時までにメールでご連絡下さい。
アクセス 八洲庵